ウディタの公式HPでウディタVer2.00が配布されているみたいです。
前のバージョンに比べてかなり使いやすくなっています。
特にデバック文章機能なんか、バグ多発の私にとってはうれしい機能です。
他にも、ゲームの設定で、画面サイズで800X600サイズが選択できるように
なったみたいです。市販のADVGの典型的な画面サイズですね。
今開発しているのは640X480の少し小さいサイズなのですが、
CG観賞画面の制作が終わったら、800X600のサイズに対応させようかなと思っています。
こっちの方が広いから画像やボタンなど、のびのびと使えそうです。
そういえば、CG観賞画面を付けるなら、音楽鑑賞画面も作った方がいいんでしょうかね。
CG観賞画面よりはたぶん簡単に実装できそうなんですけれど、
……とりあえずCG観賞画面を実装します。今週中に!
頑張ります。
ツール「ウディタでADVG制作」にCGの観賞機能を付けるのを忘れていました。
ADVGでこれは外せない機能の一つなので、実装してないのは致命的です。
今夜徹夜で開発して(下手すれば2日以上かかるかも?)、
サンプルのチュートリアルを2,3作ってからさっさとアップします。
とりあえず制作中のスクリーンショットでも
これを動かしているテキストデータはこんな風になってます。
では今日はこれで失礼します。
ウディタで作ったADVG制作ツール 使い方など
といっても、まだツール自体をウェブにアップしてないわけですけれどもw
弟とPC共有してるからアップする作業は少し遅れると思います。
明日の朝までにはアップしたい。wikiはマイペースに更新する予定。
ツール使ってくれる人が出てきたら、その人のHPのリンク作ったりもする予定。
夢が広がります。とりあえずアップ作業がんばろ。
管理が大変になりそうだったので、やっぱりwikiは削除します。
フリーソフト漁ったり、動画見たり、遊戯王CGIやったりして
小説とゲーム制作が全く進んでいません。困った。
自分の自己管理能力の甘さに自己嫌悪中です。
ネガティブなことばかり書くのもアレなので話題変更。
詰将棋ならぬ詰連珠(五目並べのルール厳格化したものを連珠と言います)
が楽しめるフリーソフトがあって、何問か解いていたのですが、
結局自分で解けたのは3割くらいで、解答を見てやっと解けたのがほとんどでした。
2手先、3手先のことを考えるのが大事なんですね。
相手がどう打ってくるのか、自分がどこへ打てば勝てるのか、
そのためには相手をどう誘導すればいいのか……。
シナリオの制作も同じだなぁと思いました。
伏線を張って準備をしたり、相手(プレイヤー、読者)の考え(気持ち?)を
自分の思っている方向へと誘導したり……。
理屈は分かっているのに、うまくできない。
詰連珠も小説(シナリオ制作)も、奥が深い。
そう思いました。
自分で言ってて虚しくなる内容ですけど。
もうちょっとPRに力注ぐべきなんですかねぇ。
それとも人が興味持つような話題やトピック等を取り入れるとか。
そーいうことするのは苦手です。第一、そんなことしても長続きしないし。
結局自分がやりたいようにやるしかないような気がします。
私のやりたいことは「面白いもの」を作ること。作れるかどうかはさておき。
という訳で(どういう訳だよ
この前自分の掲示板で書いた内容をメモ
テーマ:小説・ゲーム等におけるギャグの考察 【これは必須】 ・ギャグの新鮮さ(使い古されていない) ・予想外(期待、希望、予測される展開を裏切る) ・負の要素(失敗、裏切り、恨み、八つ当たり、誤解、怒り、悪口、 非人道または的非道徳的思考(行動)、後悔、野心、変人、下ネタ、不運、 etc……) ・ノリの良さ ・多少は明るい雰囲気、高めのテンション ・ボケ担当(行動だったりセリフだったり。当人がボケている自覚がある場合と、 無い場合(誤解、勘違いをしているなど)がある) ・ツッコミ担当(セリフに!を使うことが多い? 疑問、非難(否定)、驚きのうちの いずれかである場合が多い) 【これはダメ】 ・元ネタがわからない(古いパロディ、マニアチックな知識) ・ノリが悪い ・テンポが悪い ・理解不能な展開 ・共感できない場面(あるいは人物の行動や心情) ・暗い雰囲気、ローテンション 【文章上のテクニック】 ・!や!?を積極的に利用(雰囲気が軽くなる、テンションが上がる) ・擬音を積極的に利用(雰囲気が軽くなる) ・会話文を多様する(テンポを上げる) ・地の文を簡潔にする(テンポを上げる)
なってしまっています。前にも同じ様なことを書いた気がしますが。
どんなに書くことがなくても、中身がなくても最低週1回、できればそれ以上
更新してゆきたいです。
いったん書く癖がついたら、書く内容は自然と頭に浮かぶはずですから。