人というのは、視覚で大部分の情報を得ています。
といっても、見たもの全部を覚えるのは不可能なので、
見たものから内容を抽出します。
この抽出する内容が、人によって異なります。
同じ時間に、同じ場所で、同じ風景を見ても、
違ったとらえ方をするのです。
キャラが立たない時は、このキャラなら何を見ているのだろうと
考えてみるといいのかもしれない。
自分でも、何を当たり前なことを……と思って書いています。
が、世の中、当たり前のことが一番難しいことも知ってます。
当たり前を軽視して、痛い目を何度も見てきましたから。
といっても、見たもの全部を覚えるのは不可能なので、
見たものから内容を抽出します。
この抽出する内容が、人によって異なります。
同じ時間に、同じ場所で、同じ風景を見ても、
違ったとらえ方をするのです。
キャラが立たない時は、このキャラなら何を見ているのだろうと
考えてみるといいのかもしれない。
自分でも、何を当たり前なことを……と思って書いています。
が、世の中、当たり前のことが一番難しいことも知ってます。
当たり前を軽視して、痛い目を何度も見てきましたから。
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遊戯王の話なので興味ない方はスルーすべし。
http://www.yugioh-card.com/japan/topics/
ナチュルの神星樹 [永続罠]
「ナチュルの神星樹」の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。①:自分フィールドの昆虫族・地属性モンスター1体をリリースして発動できる。デッキからレベル4以下の植物族・地属性モンスター1体を特殊召喚する。②:自分フィールドの植物族・地属性モンスター1体をリリースして発動できる。デッキからレベル4以下の昆虫族・地属性モンスター1体を特殊召喚する。③:このカードが墓地へ送られた場合に発動する。デッキから「ナチュルの神星樹」以外の「ナチュル」カード1枚を手札に加える。
【ナチュル】カテゴリーのサポートカードですが、【蟲惑魔】カテゴリーも地属性、昆虫&植物
族なので、効果の恩恵を受けられます。
今まで蟲惑魔を安定してサーチできるカードが限られていたため、このカードによって
戦略の幅が広がります。
公式ページで紹介している、ティオ召喚トリオン釣り上げ→トリオン効果で魔法罠破壊
→神星樹効果でティオリリーストリオンサーチ→トリオン効果で魔法罠破壊
のコンボも良さげです。
このままエクシーズにつなげてもいいですが、ゼピュロスやジェネクスバードマンで
トリオンを手札に戻すと次のターンに落とし穴サーチができます。
招来の対価とか使えないか考え中ですが、多分事故りそうです。
アトラをサーチしてけん制するのも楽しそう。
ティオの釣り上げ効果後に激流葬を食らったら、チェーンして発動して、
ナチュル・クリフをサーチすれば、クリフ効果でナチュルモンスターをサーチできます、強い。
クリフは岩石族だから無理だったorz
多分、新規ナチュルも来ると思うので、その情報が来たらちゃんとしたデッキレシピを
考えたい。楽しみ。
http://www.yugioh-card.com/japan/topics/
ナチュルの神星樹 [永続罠]
「ナチュルの神星樹」の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。①:自分フィールドの昆虫族・地属性モンスター1体をリリースして発動できる。デッキからレベル4以下の植物族・地属性モンスター1体を特殊召喚する。②:自分フィールドの植物族・地属性モンスター1体をリリースして発動できる。デッキからレベル4以下の昆虫族・地属性モンスター1体を特殊召喚する。③:このカードが墓地へ送られた場合に発動する。デッキから「ナチュルの神星樹」以外の「ナチュル」カード1枚を手札に加える。
【ナチュル】カテゴリーのサポートカードですが、【蟲惑魔】カテゴリーも地属性、昆虫&植物
族なので、効果の恩恵を受けられます。
今まで蟲惑魔を安定してサーチできるカードが限られていたため、このカードによって
戦略の幅が広がります。
公式ページで紹介している、ティオ召喚トリオン釣り上げ→トリオン効果で魔法罠破壊
→神星樹効果でティオリリーストリオンサーチ→トリオン効果で魔法罠破壊
のコンボも良さげです。
このままエクシーズにつなげてもいいですが、ゼピュロスやジェネクスバードマンで
トリオンを手札に戻すと次のターンに落とし穴サーチができます。
招来の対価とか使えないか考え中ですが、多分事故りそうです。
アトラをサーチしてけん制するのも楽しそう。
ティオの釣り上げ効果後に激流葬を食らったら、チェーンして発動して、
ナチュル・クリフをサーチすれば、クリフ効果でナチュルモンスターをサーチできます、強い。
クリフは岩石族だから無理だったorz
多分、新規ナチュルも来ると思うので、その情報が来たらちゃんとしたデッキレシピを
考えたい。楽しみ。
過去の記事を見返して1分足らずで、自分はプロットのネタを
1つも記事にしていないことが判明。
いくらネタばれが嫌だからといってこれは酷い。
プロット予定
1章:イントロ、人物の紹介的なシナリオ、2週目からスキップ可能に
2章:シナリオ分岐における重要な章。
3章:シナリオ分岐における重要な章その2。
4章:半分個人ルート。隠しルート、バッドエンドへの派生あり。
5章:個人ルートその1
6章:個人ルートその2
個人ルートは現在、シリアス成分を撲滅中。シリアスはいらん。
章ごとの設定とかあらすじとかは、後日気が向いたら
ネタばれしない程度に書きます。
気が向いたら。
1つも記事にしていないことが判明。
いくらネタばれが嫌だからといってこれは酷い。
プロット予定
1章:イントロ、人物の紹介的なシナリオ、2週目からスキップ可能に
2章:シナリオ分岐における重要な章。
3章:シナリオ分岐における重要な章その2。
4章:半分個人ルート。隠しルート、バッドエンドへの派生あり。
5章:個人ルートその1
6章:個人ルートその2
個人ルートは現在、シリアス成分を撲滅中。シリアスはいらん。
章ごとの設定とかあらすじとかは、後日気が向いたら
ネタばれしない程度に書きます。
気が向いたら。
アニメや小説などで、あるジャンルや傾向、キャラの特徴などが
話題になると、類似の劣化品が量産されることになります。
そんなものを作るクリエイターは、自分には想像力がない、と
自分で言ってるようなものです。
でも、自分で考えるのより、他人のをパクッたほうが楽なのです。
世間での受けも、自分のオリジナルよりも良いだろうし。
だからといって……オリジナルを作ることを放棄するのもどうかと。
久しぶりに更新したと思ったら、いつもの誰得記事である。
愚痴や文句をブログに書くのは気持ちええー
見る人からすれば、胸糞が悪くなる迷惑行為でしょうけれどね。
プロットに関する制作記事を長いこと書いてないから、何を
どこまで書いたのか忘れた。また自分で見返さないと。
話題になると、類似の劣化品が量産されることになります。
そんなものを作るクリエイターは、自分には想像力がない、と
自分で言ってるようなものです。
でも、自分で考えるのより、他人のをパクッたほうが楽なのです。
世間での受けも、自分のオリジナルよりも良いだろうし。
だからといって……オリジナルを作ることを放棄するのもどうかと。
久しぶりに更新したと思ったら、いつもの誰得記事である。
愚痴や文句をブログに書くのは気持ちええー
見る人からすれば、胸糞が悪くなる迷惑行為でしょうけれどね。
プロットに関する制作記事を長いこと書いてないから、何を
どこまで書いたのか忘れた。また自分で見返さないと。
あれです。
作文などで、何でもいいから自由に書いてね、と言われると
逆に何も思い浮かばず筆が止まる、あの現象。
ネタを作る際にも、とりあえず具体的に、テキトーに書くお題を決めないと
1、2時間くらい無駄に飛んでしまいます。
具体的であればあるほど良いです。
「学園祭でのイベント」などのやや漠然としたのではなく、
「学園祭、午前におけるトラブル、場所はB組(出し物は喫茶店)、
ヒロインACが関与」
などと具体的に絞り込んでいれば、ネタも出しやすいというものです。
最近眠い。
作文などで、何でもいいから自由に書いてね、と言われると
逆に何も思い浮かばず筆が止まる、あの現象。
ネタを作る際にも、とりあえず具体的に、テキトーに書くお題を決めないと
1、2時間くらい無駄に飛んでしまいます。
具体的であればあるほど良いです。
「学園祭でのイベント」などのやや漠然としたのではなく、
「学園祭、午前におけるトラブル、場所はB組(出し物は喫茶店)、
ヒロインACが関与」
などと具体的に絞り込んでいれば、ネタも出しやすいというものです。
最近眠い。
アイデアを思いついても、メモしておかなければすぐに忘れてしまいます。
同様に、本やネットで「これは面白そうだ!」という内容を見つけても、
それを自分なりに咀嚼(そしゃく)して、まとめておかなければ
数日後には記憶があいまいになります。
本なら線や書き込みやふせんを、ネットならお気に入り登録をすればいいのですが
できればノートやメモ帳に簡潔にまとめておくと、後で色々と捗ります。
私がこのブログを書いているのも、忘れないようにするのは無理だから、
知識やノウハウを簡単に再習得できるようにするためです。
最近はどうでもいい雑記が続いていますけれどね。
同様に、本やネットで「これは面白そうだ!」という内容を見つけても、
それを自分なりに咀嚼(そしゃく)して、まとめておかなければ
数日後には記憶があいまいになります。
本なら線や書き込みやふせんを、ネットならお気に入り登録をすればいいのですが
できればノートやメモ帳に簡潔にまとめておくと、後で色々と捗ります。
私がこのブログを書いているのも、忘れないようにするのは無理だから、
知識やノウハウを簡単に再習得できるようにするためです。
最近はどうでもいい雑記が続いていますけれどね。