[ 2012/09/30 00:00 | 雑談・未分類 ]
遊ぶ体力も時間も減って行く。
びょう気もしやすくなるし。
心も疲れやすくなる。
が、年を取るのは悪いことばかりじゃない。
なにも出来なかった頃よりも今の自分の方が頼もし
く思えるし、それに、狭かった自分の世界が少し広く
なってきたような気がする。歪んだ性格の自分だ
ったけれど、最近になってようやく少しは丸くなっ
てきた。
いつも通り、毒にも薬にもならない記事。
くよくよしつつも、生きてます。
びょう気もしやすくなるし。
心も疲れやすくなる。
が、年を取るのは悪いことばかりじゃない。
なにも出来なかった頃よりも今の自分の方が頼もし
く思えるし、それに、狭かった自分の世界が少し広く
なってきたような気がする。歪んだ性格の自分だ
ったけれど、最近になってようやく少しは丸くなっ
てきた。
いつも通り、毒にも薬にもならない記事。
くよくよしつつも、生きてます。
[ 2012/09/28 20:38 | 雑談・未分類 ]
失敗した! と思っても、そこから得られるものは多いです。
失敗の原因を調べて次は失敗しないようにする、というのが普通ですが
中には変わった人もいます。
例えばフレミングは、実験でシャーレに青カビを混入させてしまった後、
シャーレをとっとと捨てたりせずに、青カビの周りの菌が溶けているのを発見し、
後の抗菌薬の成分であるペニシリンを青カビから発見しました。
見栄を張って失敗を隠したりせずに、よく向き合ってみるのも大事かもしれません。
失敗の原因を調べて次は失敗しないようにする、というのが普通ですが
中には変わった人もいます。
例えばフレミングは、実験でシャーレに青カビを混入させてしまった後、
シャーレをとっとと捨てたりせずに、青カビの周りの菌が溶けているのを発見し、
後の抗菌薬の成分であるペニシリンを青カビから発見しました。
見栄を張って失敗を隠したりせずに、よく向き合ってみるのも大事かもしれません。
[ 2012/09/22 00:00 | 雑談・未分類 ]
[ 2012/09/12 00:00 | 雑談・未分類 ]
物語を作る時、
・実体験を元に作る場合
・想像力と資料でやりくりする場合
の二つを使ったり混ぜたりします。
前者は物語のリアリティが増すけれど、すぐにネタが尽きるし
視野の偏った作品になりやすい。
後者はネタが尽きることはないが、油断するとリアリティに欠け
嘘っぽい(いかにも作りものという感な)展開になる。
……前も似た記事を書いた気がする。
いよいよ記事のネタがなくなりつつある。
・実体験を元に作る場合
・想像力と資料でやりくりする場合
の二つを使ったり混ぜたりします。
前者は物語のリアリティが増すけれど、すぐにネタが尽きるし
視野の偏った作品になりやすい。
後者はネタが尽きることはないが、油断するとリアリティに欠け
嘘っぽい(いかにも作りものという感な)展開になる。
……前も似た記事を書いた気がする。
いよいよ記事のネタがなくなりつつある。
[ 2012/08/19 00:00 | 雑談・未分類 ]
[ 2012/08/12 00:00 | 雑談・未分類 ]
無い物ねだりをしたり嘆いたりせず、
建設的かつ現状に沿ったことを行うのが大事だ
ということなんだろうけど。
そればかりやっていると、空想や妄想ができなくなって
制作活動に支障をもたらすような気がする。
建設的かつ現状に沿ったことを行うのが大事だ
ということなんだろうけど。
そればかりやっていると、空想や妄想ができなくなって
制作活動に支障をもたらすような気がする。
[ 2012/08/08 00:00 | 雑談・未分類 ]